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プレスで

SoC のクロックドメイン数の増加で業績好調、フォーマル検証のReal Intentが次に狙うX値伝搬検証 2014/08/18


[51DAC] Real Intent, RTLリントツール「Ascent Lint」は500Mゲートのデザインを1時間以内でチェック 2014/06/30


日立金属、Ethernetスィッチ向けFPGAの設計にReal Intentの非同期検証ツールを適用 2014/06/25


NEC、通信用ICの設計検証にReal Intentのフォーマル検証ツールを適用 2013/11/14


会社概要

リアルインテントは、RTLの早期機能検証および最先端のサインオフを可能にするEDAソフトウェアのリーディング・プロバイダーです。弊社は、複雑なRTLの問題を解決するため、非同期クロックドメイン検証をはじめとする、RTLの総合的な解析およびサインオフ・ソリューションをご提供します。Ascent ならびにMeridian、2つのプロダクト・ファミリは、ハイ・パフォーマンス、大規模処理能力、高精度、そして高いカバレッジでRTL検証をリードしています。

 

沿革

リアルインテントは、フォーマル検証(アサーションベース検証)ベンダーとして、1999年に設立されました。フォーマル・テクノロジーは、現在も当社の製品で使用されていますが、2009年から最高クラスの総合RTL検証ソリューションをご提供するという方針のもと、CDC、Lint、設計制約検証、X伝搬検証などの製品の提供を開始いたしました。
おかげさまで、リアルインテントの財務状況は非常に安定しており、特に2012年度は受注額、売上高、ともに倍増いたしました。また弊社は、Sun Microsystems 社の創設者であるAndy Bechtolsheim氏をはじめ、多くの半導体優良企業から資本提供を受けております。Bechtolsheim 氏は、EDA業界に長年の経験と深い造詣を持っており、他のEDA会社にも資本提供を行っております。過去には、Magma Design Automation社、Apache社などにも投資しておりました。また、初期のGoogle社への資本提供者でもありました。現在Bechtolsheim 氏は、リアルインテント(米国本社)の取締役会会長を務めています。

 

実績

各国を代表する大手企業をはじめ、全世界の優良企業40社以上で、携帯機器、ネットワーク機器、通信、画像処理等のアプリケーション向けLSIを開発するためにリアルインテントの製品をお使いいただいております。

リアルインテントは、お客様のサポートを重視しており、高い評価を頂いております。

リアルインテントの成長と成功は、下記に挙げる優れた技術によって支えられています。

  • デバッグを高効率にする、疑似エラーが少なく、しかも高精度なレポート
  • sサインオフ品質(高精度かつ高いカバレッジ)の製品群
  • 他社製品の20~30倍の高速処理を実現する非常に優れたパフォーマンスと大規模処理能力
  • 他社には無い優れた先進のテクノロジー

製品群

リアルインテントは、Ascent とMeridian という2つの製品ファミリをご提供しています。Ascentは、設計の早期段階(シミュレーションやシンセシスを行う前)で機能検証を行う製品です。Meridianは、シミュレーションやスタティック・タイミング検証では解析不可能な最先端のサインオフ・ソリューションを提供します。

Ascent – 早期機能検証

Ascent Lint は、業界最速かつ疑似エラーの最も少ない、リント検証ソリューションです。Ascent Lintには、昨今の複雑なシステム・オンチップ(SoC)デザインに対してシンタックスとセマンティックのチェック、両方を行うスマートルールがあります。Ascent Lintは大規模処理能力、総合性、容易なデバッグを実現するという面で、業界でもユニークな製品になっています。

Ascent Implied Intent Verification (IIV)は、設計の早い段階でRTLに潜む見つけにくいバグを自動的に発見する機能検証ツールです。Ascent IIVは、まず自動チェック・フォーミュレーションによりRTLを総合的に検証したのちに、シーケンシャル・フォーマルによって詳細な解析を行います。シミュレーションに先立って機能的なバグを自動的に効率良く見つけることで検証効率が大幅に向上します。

  • 面倒なテストベンチやアサーション無しで、すぐに機能検証可能.
  • シミュレーション投入前のRTLの品質を向上させることでデバッグ効率を大幅に改善
  • リアルインテント独自のスマート・レポーティング機能により、検証精度を落とさずにレポートの量を従来製品に比べ大幅に削減、(1/20 ~ 30以下)
  • ピンポイントでエラーを特定できるGUI

Ascent X-Verification System (XV)は、Verilog RTLのX伝搬問題を早期に検出することができます。 XVにより、シンセシスを行う前に、Xのマスキング(X-optimism)と不要なX(X-pessimism)をRTLから除去することができます。Ascent XV解析はX伝搬問題をRTLサインオフに先立って検出するため、困難なネットリストレベルでのデバッグを回避することができ、検証工数を削減することができます。

Meridian 最先端サインオフ検証

Meridian CDC は、業界で最も高精度、ハイ・パフォーマンスかつ大規模処理能力持つCDC検証ソリューションです。Meridian CDCは、ASICあるいはFPGAデバイスの非同期信号を確実に受信できるように、RTLの構造、機能を総合的に解析します。Meridian CDC は、100Mゲート以上のデザインをフラットに処理する能力を備えており、CDCの問題をあらゆる角度から検証、サインオフできる唯一のソリューションです。

  • 業界最高のハイ・パフォーマンスと大処規模理能力
    • 他社製品と比較してランタイムが10~30倍高速
    • 16クロックドメイン(総クロック数200以上)、98Mゲート・デザインをトップレベル、フラットで、5時間以内に検証可能
  • 疑似エラーの少ないレポート
    • 正しいレポートを作成するために必須のユーザー設定の解析機能
    • 高精度なクロッシング・ベース解析
    • 解析精度を損なうことなく、競合製品と比較してレポートを1/10以下に削減
  • CDC専用フォーマル解析を搭載し、完全なサインオフを実現
    • Pulse Width Check、Data Stability Check、Gray Code Check、Glitch Check等を解析する完全なCDC検証ソリューションを提供
    • 周波数に依存しないクロック解析が可能な唯一のフォーマル・ソリューション
  • RTL、ネットリストの両方に対応できる、完全なフルチップCDCサインオフ解析能力
  • フルチップ検証向けの自動階層解析テクノロジー

Meridian Constraints は、業界最高クラスの総合的な制約管理ソリューションです。Meridian Constraintは、インプリメンテーション・フロー中、それぞれの段階で使用されるタイミング制約に対して確実な信頼が持てるように、高性能制約検証、テンプレート生成、カバレッジ解析、等価性チェックおよびタイミング例外検証、などのソリューションを提供いたします。